1 手続きの多くはオンライン化できる
この記事では、人事労務の仕事を紙からデータに切り替えたい人向けに、
入社手続きはどこまでオンライン化できるのか
をまとめます。一般的な入社手続きは、原則オンライン化が可能ですが、図表の赤字に注意が必要です。なお、社会保険については、協会けんぽ管掌を前提で記載しています。健康保険組合に加入している場合は、各健保組合の取扱いに従ってください。

【社会・労働保険、税務関連の書類の取得】
マイナンバーを扱うため、オンラインでやり取りをする際は細心の注意が必要です。
【法定書類(社会・労働保険関連、税務関連)の提出】
社会保険関連の制度改正があります(2024年12月2日以降、健康保険被保険者証が廃止。改正後1年間の経過措置があったが、2025年12月1日をもって終了)。税務関連の書類は、電子証明書がないとオンラインで提出できません。
以降では「入社前または入社当日の手続き」と「入社後の手続き」の2段階に分けて、労務管理のオンライン化のポイントを見ていきます。
この記事はログイン後にお読みいただけます。